1Pondo-051910_837 昭和のOL ～後編～

閉ざされた昭和を生きたOLの物語。 ●待望の続編！ ――夜、ナナは家のコタツに入り一人で官能小説を読んでいた。 ・小説の卑猥な内容に自分を重ねて、徐々に卑猥な気分に。 ――二人きりの空間で、高まる欲望を抑えきれず、自然と自分を慰め始めるナナ。 ・コタツの足元に陰部を擦りつけ指で責めると、秘壷から淫液が溢れ出し、遂には身体を痙攣させて絶頂を迎える。部屋中に響き渡った。 ――社長に頼まれ、取引先と接待に行くことになったナナ。 - 大きな契約に加えて、彼女には給料の 2 倍のボーナスが付いています。 - 何よりも、愛する大統領からの願いに首を横に振ることができる人がいるだろうか？ - 美容室でヘアメイクをセットし終えて鏡を見ると、自分が別人になっているのが見えました。 - 「これは...私ですか?」 ――取引先の社長から酒を勧められたナナは、断りきれず次々と飲み干してしまう。 ――酒に酔ってぐったりしているナナを見て、取引先の社長と専務は微笑む。 ・酒に酔って抵抗できないのをいいことに、男二人はナナの豊満な肢体をネクタイで縛り、体を弄り回す。 ・頭では嫌でも体は恐怖に反応し、口からは喘ぎ声が漏れてしまう。 文明の利器電動こけしで禁断の秘肉を責められると、悲鳴をあげながら大量の潮を吹き上げる。 - 繰り返される絶頂と喉の奥に突き抜ける男のむせ返るような匂いに意識は朦朧とし、やがて奈々は腰を振り始める。 膣内を貫かれるたびに、彼女の体に電気が走るような快感と、ついさっきまで自分を支配していた雄が情けない顔で逝っていく姿を見てある種の優越感を感じた。 。 ―「これ…これが欲しかったの…」薄れゆく意識の中、ナナの中に響く何か…―時代の波に翻弄される女の生き様。 ～その目で、そのアソコで、じっくりご堪能ください！ もっと..