田中くんは生まれてから彼女いない歴の処女。 ・田中家に可愛いお姉さん(大沢はるか)が隣に引っ越してきた! - ある日、隣人が鍵を失くして部屋の外に出られなくなってしまいました。 - そこにうちの田中くんが通りかかった。 - 妹が困っているのを見るために私の部屋に招待されました。 - 頑張ったよ、田中くん! - あの曲、あの曲! ――ところで、姉を部屋に連れてきたものの、まだ女性慣れしていないのか、話す話題が見つからず、気まずい沈黙が続いた。 ・何か言おうとすると声が震えたり、挙動不審になったり……田中くん、ぺんち! - と思っていたのですが、そんな純朴さに刺さったのか、あるお姉さんが「女の子の体触りたくないの?」と言いました。 ――え、この漫画でしか見られない設定って何ですか? - ! - 妹の豊満な胸を揉み、テカテカの美マンを舐める23歳の童貞男。 -クソ! ――うらやましい、うらやましすぎる、田中くん! ~初キス、初フェラ、初69を経て…いよいよ筆おろしの瞬間! ~お姉さんのびしょ濡れマンコに処女とは思えない巨根をゆっくりと挿入していく…そしてここで23年間抑えていた欲望が爆発する! - やあ、田中くん! - 急ぎすぎだよ! ~我を忘れて腰を振る田中くんと、やっぱりお姉さんたちの中にはクズがいっぱい! ――ちょっと甘酸っぱくて、ちょっと……いえ、桜を取り除くお話です。 さあ、皆さんも、あの青々とした気持ちを思い出しながら、思う存分青汁を出してください! もっと..