女性の体には無限の可能性が秘められています。 - そんな女の体をあり得ない形に変形させ、より卑猥にすることに執着するサディストと、そのパートナーとなるマニアックなマゾ女たちの記録である。 ・今作ではアナル拡張をテーマにまとめております。 - Case 1-ゆきさん(仮名) 複数の女性を「アナル家畜」として調教する後角修さん(仮名)からの投稿。 - アナル家畜 ゆきは首都圏在住の主婦で、学生の娘がいる。 ――幼い頃に父を亡くしファザーコンプレックスを抱えていた由紀は、幼い頃の父との思い出が複雑に絡み合うマゾヒストな性格を持っていた。 ・御門さんのアナル調教でマゾ開花させた。 ・ゆきさんはアナル未体験の状態から拡張され、今も調教が続いている。 - 肛門奴隷のユキは、ご主人様の調教を受けながらも、夫と娘を裏切る。 ――“肛門家畜”に改造された私の身体は、ご主人様なしでは生きられなくなってしまった。 -でも後悔はしていません。 - 私のような女性は、このようにしか生きられないと思うからです。 - Case 2 - 節子(仮名) 元教え子にマゾ調教されアナル奴隷となった節子。 - 「節子は男を気持ちよくさせるために生きています。節子の口とマンコとアナルでオチンポにご奉仕させてください。セックスさせてください。お願いします。」元教師とは思えない卑猥な言葉を発して肉棒を懇願する。 - 長年の調教により、節子は誰のチンポにも奉仕するレンタル奴隷になるよう洗脳されていた。 ・40歳を過ぎても異常なアナル性欲の持ち主で毎日アナルオナニーで自分を慰めている。 もっと..