それは私がストリッパーとして働いていたときでした。 - いつものようにステージに上がってセクシーに踊ったんですが、いつもと雰囲気が違ったかもしれません。私はそこにいた。 ・お客様の目の前でアソコを触ってステージに昇天。 ・その疲れからか、楽屋に戻るとすぐに眠ってしまった。 - そして、体を這う手の嫌な、しかし本能的な感触で目が覚めたとき、そこには今や誰もが知る有名なコメディアンのSさんがいた。 ―当時はまだ営業が始まったばかりで、顔は知っていました。 - 楽屋を間違えたようですが、私が無防備だったので興奮した彼は私を押し倒しました。 - 普段こんなことしないのですが、彼はすごく上手で、指で乳首を弄ったり、アソコを吸ったり濡れた舌で舐めたりするテクニックに我を忘れてしまいました。 ・気づけば私は全裸になって、彼の上で腰を振っていました。 - それ以来彼とは友達で、今でも時々連絡を取ります。 ~(ドリームルーム提供配信:渡辺香里奈) もっと..