学校の修理が終わったあと、ゆさちゃんはご主人様のお家を訪れました。 ・主人の命令で体を縄で縛られた状態で一週間風呂にも入らずに学校に通ったらしい。 ・一週間洗っていない遊佐の匂いにマスターは大喜び。 ・遊佐さんもずっとご主人様のチンポをしゃぶりたくて濡れていたようです。 ・マスターは乳首を引っ張りながら言葉攻め。 - 夫が乳首をいじっている間、ゆさは自分でオナニーします。 「マスター、逝っちゃうよ~」チンポをしゃぶりたくて仕方ない遊沙ちゃん、さんざんお預けプレイを経て、ついにマスターのホットロッドを味わう許可を得た…と思ったら、彼女はバックまでしゃぶられ苦悶の表情。 ――その気持ちよさを知ってしまうと、優等生はもうそれなしでは生きていけなくなった。 - 今日はちゃんと抱いてくれるだろうか。 もっと..