「婚約者がいたの?なぜ黙っていたの?」男性社員と結婚していることを社長に告げた秘書の美乃。 ――美人秘書を自分のものにしたいと入社以来チャンスを窺っていた社長は、意中の女性が部下のモノになることを羨ましがっていた。 ・夫が側に居るにも関わらず、抗えない状況で嫉妬に狂った権力者に快楽に溺れる毎日。 もっと..