GHNU-73 聖愛の戦姫エルフオン 辻芽愛里

正義感の強い少女一ノ瀬みなみは、ある日夢の中で女神エルフィオンと出会う。 ・みなみの強い正義感に応えて女神が現れた。 ・自身には女神としての力を持たず、自らの肉体を憑依させて初めて実体化し、聖愛戦姫エルフィオンとしての力を発揮する。 - ミナミは正義感があるため、女神とともに戦い、悪魔を滅ぼすことを誓います。 ミナミと女神はお互いを信頼し、助け合い、多くの悪魔を両刃の剣に封じ込めた。 ――戦姫エルフィオンはついに地上の全ての魔族を封印することに成功し、魔王ハデスの喉元まで迫っていた。 ――しかし、魔王ハデスが魔界に逃亡し、ミナミは女神の制止を振り切って魔界へ向かう。 - それは罠だった。 ・魔界は邪悪な瘴気で満たされており、女神の力が十分に発揮できない。 ――そして戦姫エルフィオンは女神としての威厳を汚され、力を失ってしまう。 ・醜い豚のような魔物たちに触れられ、醜い陰部を体や顔にこすりつけられ、戦姫エルフィオンの尊厳は汚される。 ・憑依した女神がこれ以上穢されてしまったら二度と魔王を倒す事が出来なくなるため、一ノ瀬みなみの体を離れ、女子生徒を一人魔界に残すことにする。 ――残された美波は魔界の瘴気を直接吸い込み、自我を保てなくなってしまう。 魔物の群れに襲われ穢され、美波は思考を停止し、ただ快楽に溺れていく…【BAD END】 もっと..