修学旅行の下見のため一泊しに来た女教師・小泉先生。 - スーツと黒の網タイツがよく似合います。 - 彼女は最近夫とうまくいっていないようで、旅行先から電話しても夫は電話に出ません。 ――そんな中、同行した教頭から今夜は相部屋だと告げられる。 - 彼女はしぶしぶ同意します。 ~夜、教頭が布団をめくり、こっそり彼女の体に手を伸ばす…~ はだけた浴衣から覗く色白の美脚を揉みながら、はみ出た胸の乳首や耳たぶを舐め始めると、彼女は小さな喘ぎ声。 ●徐々にエスカレートしていく教頭の行為に女教師はどうするのか…? もっと..