別れた夫はひどい人でした。 ・仕事もしないで昼間から酒飲んで、俺のために働いてくれ! - そして呪います。 - 彼はギャンブルが好きですが、ギャンブルに値しません。 ・別れて当然だった… ・そんな彼と再婚して幸せだった。 - 新しい夫は親切で経済力もあります。 ――何不自由なく生活できたはずだった。 ――しかし、その肉体に染み込んだ女としての欲望は満たされることはなかった。 - ある日。 - 私の元夫が現れて、以前のように私と遊んでくれました。 ●嫌がって泣きそうになったのに、強い快感が突き刺さる…●何度も犯される●犯されながら…●ある事に気づいた。 ――そうじゃないと気が済まないというか……。 もっと..