厳しくも優しく指導してくれる上司の八木さんには、憧れと淡い恋心を抱いていた。 ●ある日、体調不良で欠勤した私を心配して八木さんが見舞いに来てくれた…あずさは部下に懐いている彼を厳しく指導する。 ・真面目で失敗を素直に認めて頑張る彼を最大限に育てるために。 でも、時折見せる表情や、目に映るあずさの胸を見て戸惑う姿を見ると愛おしく感じました。 - ある日、彼は病気で休みました。 - あずさは仕事が手につかず、思い切って彼の部屋を訪ねました。 ・苦しそうに眠る彼を介抱し、あずさの手を握り「ありがとう」と言う。 ――彼の言葉に興奮して、押し倒したい衝動に駆られ、汚い部分が痛くなりました。 - あずさはそっと部屋を出て、スカートをたくし上げた。 恥ずかしいほどに濡れた下着に指を這わせると、彼との行為を妄想してしまい……。 もっと..