本日初撮影の被写体は、大手チェーン店のピザ屋でアルバイトをされている「みづきさん 24歳」です。 - 旅行が好きで、旅費を節約するために今回の撮影に応募してくれました。 ・見た目からは真面目そうな印象を受けるが、やはり恋愛に関しては真面目なようで、付き合ったことも経験も一人しかいないと恥ずかしそうに語る。 ・経験人数に反してエッチな事には興味津々のようで、緊張しながらもエッチな質問にはハキハキと答えてくれます。 - 服を脱いでもらうと、美しい白い肌が現れます。 ・可愛い顔とスレンダーボディに大きなお尻が卑猥です。 ・突然男に激しいキスをされ、性感帯だという耳を舐められると一気にスイッチが入ってしまい、目で感じてしまう美月ちゃん。 ・下半身はまだ触ってないのにパンティに大きなシミが出来てしまった。 パンツを脱いで気持ちいいところを舐められると、徐々に照れ笑いが消え、顔を歪めながら可愛い声で快感を表現します。 - 男: 「指はどこですか?」 - 女: 「...言えません。 ・手マンされながらの言葉責めに恥ずかしがって何も言えなかったが、激しく指を動かし始めると「指がオマンコに入ってる…」 正直に答えてよ、たぶん私自ら卑猥な言葉を発して興奮し愛液が溢れ出す。 - 男の勃起したチンポを興味深そうに見つめる美月ちゃん。 ・男に「舐めてもいいよ」と言われると、餌を我慢していた子犬のように男のチンポをしゃぶる。 ・上目遣いで吐息を漏らしながら舐める姿が最高に可愛くて最高にエロいです。 ~大きなお尻を突き出させて二度目の人生となる勃起チ○ポを後ろから挿入。 - 激しくなるピストンに欲情した声を響かせ、これまでセックスをしたことがなかったという彼女も「ああ、あれ、気持ちいい!」とイキました。さあ行こう! - ! ~』 そしてあっさりクライマックスを迎えてしまいます。 ・絶頂の感覚を覚えた彼女は、「気持ちいい!・・!・!・」と言いながら、様々な体位で遊び続け、さらには「お願い、もっと突いてください」と自ら懇願するまでになった。 清純美少女から変態美少女へと変貌を遂げた美月ちゃんが、ついにその可愛い顔をザーメンで汚してしまいました…。 もっと..