私の妻は義母と二人の母親です。 - 私はそのまま彼女の妻と結婚しました。 ・もともと妻は性欲が弱く、誘ってもたまにしか相手してくれない。 - 今日もフラれて悔しくて部屋を出ました。 - 義母の部屋から漏れる微かな吐息に気づいた私はこっそり覗いてしまいました。 ・同居を始めてから何度も義母のため息を聞いていたのですが、今回は我慢できずにそのまま部屋に入ってしまいました。 ・義母は驚かないでと言っていたが、すでに敏感になっている身体をまさぐり、カチカチのチンポを触ると、戸惑いながらも言うことを聞いてくれた。 - 次の日、彼女の義母のことが頭から離れず、彼女とセックスしたくなった。 。 ・掃除をする義母をこっそり見ていたら、大きなため息をつき体を硬くさせた。 - すぐに義母を抱きしめて、昨日のことを忘れられないのですか? - 私は聞いた。 - いやいや、ダメって言いながらも、触りやすいように体を開いた。 ~びしょ濡れ義母の秘部に強引に挿入すると受け入れられ締め付けられる。 ・久しぶりだからゆっくりしなさいと言う義母は嫌な女の顔をしていた。 もっと..