聞いてください、私たちはマッサージを生業とする夫婦です。 - 先日のことです。 - 遠方に嫁いだ娘が夫婦で帰ってきた。 - 長旅で疲れた夫に促されて、娘婿にマッサージをしてあげました。 - 夫と娘はその話に夢中になり、義理の息子は付き合い始めました。 ・考え続けていると、娘婿の下半身の一部に大きなテントがあり、そのテントに衝撃を受けた。 ・今でも夫と夜の営みがないわけではないのですが、夫も年齢のせいで体力が衰えてきており、その時を見てしまったので一人でドキドキが止まりませんでした。 ・夜中にゴソゴソ物音がして目が覚めると娘婿が一人オナニーをしていた。 ―まさに頂点に達したという感じで、見事な打ち上げでした。 - 眠れなくて娘婿の股間のことばかり考えてしまいました。 ・翌日、また娘婿にマッサージをしていたら夫と娘が出かけた。 - 娘婿が寝てしまったので、ダメだと思っていたのに娘婿の股間が 。 - 娘婿の足の裏は夫とは比べものにならないくらい大きくて、ちょっと触っただけで恐ろしく硬くて強くなり、気が付くとよだれを垂らしながら夢中でした。 -ああ、考えているだけで我慢できない。 ~あの日のように娘婿の布団に忍び込んで、あの憎き娘婿を手に入れます。 もっと..