妻の実家に長期帰省する予定ですが、妻の仕事が忙しすぎて私が先に来てしまいました。 ・義母の小菊さんと言うのは少し気まずいですが、久しぶりに休んでゆっくりしたかったのです。 ・久しぶりに会った義母は快く迎えてくれた。 ~折角だからと手伝わせてもらったが、目に飛び込んできた義母の豊満な肉体に欲情してしまい妄想を抱いてしまった。 ・妄想の中の小菊さんは色白で巨乳で、あそこの締まり具合は妻以上で、すぐに吸い込み締め付けたくなるような感じでした。 - 彼女は妄想だから。 ――でもその夜は、その妄想の中でキュンとしたくて、夜ぐっすり眠っている小菊さんのところへ行きました。 ~起きたら危ないから先っぽだけ、先っぽだけ。 - とても興奮してすぐに出てきました。 - ああ、よかった、そんなことはないよ。 ・もしかしたらこの調子なら少しずつ出ないように入れられるかも知れません。 - 明日、次回はもう少し深めていきたいと思います。 もっと..