息子の死から数年後、今度は夫が亡くなりました。 - モチベーションが上がらなかった。 - でも、前を向いて生きなければならないなら、私は日常を取り戻そうとしていました。 ・娘と娘婿が何かと気にかけていて、娘婿は亡くなった息子に雰囲気が似ていて少し思い出してしまいました。 - ある日、娘夫婦から温泉旅行をプレゼントされた。 ・久しぶりの楽しそうな旅行だけど、婿を目で追ってばかり。 ~あの子が生きていたら…娘に酒を勧められ、酔った私は娘婿に抱かれて布団へ。 ・寝ていると思った娘婿が私の体を弄ぶ。 ――ああ、やっぱりあの子と一緒ですね。 ・義理の息子が私を抱きたいとずっと思っていて、いつか抱いてくれるだろうと思っていた。 - 私は嬉しくて、息子に用事があると義理の息子に話しました。 - 義理の息子は私に息子の代わりになるように言いました、そして彼は何度も私を喜ばせました。 ――娘には悪いとは思いましたが、私は婿の女になることしか考えていませんでした…。 もっと..