VENX-145 パートから帰ってきた母親のツンとした汗の匂いで理性を失った息子 加藤あやの

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「この匂いは何ですか?」家中に充満する甘酸っぱい香りの元は母・彩乃だった。 ――日中頑張っている彩乃は疲れたのかソファで寝てしまいました。 - 「靴下を履き続けてください...お母さんが起きて風邪をひいたのです。」目を覚まそうと近づく利也の鼻腔を芳醇な香りがくすぐる。 - もっと匂いを嗅ぎたい。 ――綾乃の汗ばんで艶やかな身体に触れ、欲望が湧き上がる俊也。 もっと..

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